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ブレグジット後の金融街シティとチャレンジャーバンクの可能性 アフターコロナで変わる新・金融サービスとデジタル銀行

菅野泰夫/著
著作者
菅野泰夫/著
メーカー名/出版社名
金融財政事情研究会
出版年月
2021年3月
ISBNコード
978-4-322-13834-4
(4-322-13834-9)
頁数・縦
200P 21cm
分類
経済/金融学 /金融一般
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価格¥2,300

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

英国ではいよいよブレグジットが実現する。さらに、アフター・コロナを見据え、世界的な金融の中心である“シティ”にこれまでにないほどに、注目が集まっていることは言うまでもない。本書はブグジットまでの経緯を冒頭で総括し、今後の通商協定等の見通し、そして、アフター・コロナにおけるシティの展望を台頭する英国発のフィンテック企業、チャレンジャーバンクの様相とともに解説する。これまで世界的に影響力をもった、シティがどのように変貌するのか。金融に携わるビジネスパーソンだけでなく、グローバルに活躍するすべてのビジネスパーソンの必読書。

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